蛇口トラブル・修理｜スマイル水道

お電話一本！蛇口のトラブルにサヨナラ！

: 蛇口から水漏れがする; 蛇口の付け根から水が漏れる; 床に水が滲み出す; 水道代が高くなった; 蛇口を締めてもポタポタ滴る; 排水管から水漏れしている

: 蛇口が壊れてしまった; ハンドルやレバーが固い; ハンドルが空回りする; 蛇口が使いにくい; 最新の蛇口に交換したい; カートリッジの交換

サービス内容		料金
水漏れの修理	調整作業・パッキン交換等	4,000
蛇口の修理・交換	スパウト・スピンドル等部品交換	5,000
	単水栓交換（壁付）	6,000
	各種混合水栓交換	7,000～

: 作業の妨げにならないよう事前に止水します。

: プロの眼によりトラブルの原因を特定します。

: 部品交換が必要な場合は、事前に費用を算出いたします。

: 蛇口を分解後、該当部品を取り替えます。

: 蛇口のねじ部分や分岐などから水漏れの場合は、部品交換もしくは修理等で対処します。

※状況によって作業の順番や項目が異なる場合があります。

充実の取り揃え

TOTOやINAX、クリナップなどの有名メーカーから、廉価な専用メーカーまで充実の取り揃え。
水道局指定工事店のメリットを活かし、大幅な割引価格でご提供いたします。
設置と併せてご注文頂くと、さらにお得に！取付から交換、廃棄まで一手に請け負いますので、お客様のお手を煩わせることがありません。もし蛇口及び蛇口まわりのリフォームを検討されているのであれば、ぜひご連絡ください。
故障や老朽化を期に交換される事例も多々あります。

お見積りだけでも大歓迎！

もちろんお見積りは完全無料です。
お客様のお望みに真摯にご対応いたしますので、価格等含めて何なりとご要望をお聞かせください。

蛇口故障率NO.1「水漏れ」

蛇口関連のトラブルで最も多発しやすい案件は「水漏れ」です。
蛇口の水漏れと一口に言っても、蛇口のどの部分から水漏れしているのかによって原因は異なり、また解決策も変わってきます。例えば、ハンドルを閉めているのにも関わらず水が止まらない場合、故障の原因としてパッキン・スピンドル・カートリッジ等の異変を第一に考えることができます。
このパッキン・スピンドルなどを交換することで、正常な蛇口へと直すことが出来るのです。迅速な修繕のためには、プロに頼むのが一番安全な方法と言えるでしょう。
ですが、こうした外観のみで水漏れの原因が判明するケースは少なく、蛇口の上部を分解して診なければならないことも多々あります。
その場合、保証期間内であれば蛇口が無料になる場合もありますから、一度保証期間を確認して頂くことをお薦めします。

部品交換でも直らない場合

蛇口のトラブルの多くは、主に部品の交換によって修理できますが、中には部品の交換をしても直らないケースがあります。その場合に考えられるのが、蛇口本体側の故障不良です。
設置後10年を超えている蛇口であれば、部品の交換では直せない可能性も出てきます。
10年を一つの目安として、この年月を超えている蛇口に関しては、買い替えも視野に入れておく必要があるかもしれません。
今回ご紹介した事例は、蛇口の水漏れの例の一部であり、他にも様々な水漏れのケースがあります。
素人判断で誤った修理を行い、さらに状態を悪化させるリスクを考慮して、蛇口等の水漏れ修理は、プロの水道業者にご依頼して頂くことが一番安全です。
様々な観点から調べ、迅速・確実に修理致します。


: 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう！建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓（メーターバルブとも言う）を締めてみます。原因によっては、止められない事もあります。スタッフの到着までの対策として、ご参考までに！！
但し！　集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
（集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです）