お客様の声
ユニットバスの排水管と水漏れを修理してもらったこと
ユニットバスで排水口から排水が逆流してきたので、トイレも利用できずに困ってしまい、専門の業者を何件かあたってみたのですが、すぐに来てくれるような業者がいなかったので、ネットで見つけたのが今回依頼した業者でした。いつでも受付しているので助かったのですが、修理もすぐに来てもらい、本当に救われた思いでした。ユニットバスの排水管に、どうやら詰まっていたものがあったようで、それで排水が戻ってしまっていたようです。詰まりを取ってもらい、問題は解決しました。また蛇口のほうでは、水漏れもあるということだったので、この部分も一緒に修理をしてもらいました。このまま何日もこの状態で生活しなくてはいけないと思っていたので、本当に助かりました。また来てくれた業者の人も、夜だったにもかかわらず、笑顔で対応してくれたのがうれしかったです。緊急の依頼でもあったので、かなり高額の料金を覚悟していたのですが、思ったよりも安かったのでほっとしました。ユニットバスでこんな問題が起きるとは思っていなかったので、パニックになりましたが、ネットのおかげですぐに修理をしてくれる業者が見つかったので、便利な世の中になったものだと感心しました。
ユニットバスの排水管が詰まり、水漏れの可能性があるので修理
我が家で10年以上使っているユニットバスの排水管が突然詰まりを起こし、水漏れが発生する可能性がありましたので、以前に1度トイレのトラブルでお世話になった事があるスマイル水道さんに連絡して我が家に修理に来ていただく事にしました。休日の日中に電話で見積もり連絡をしたのですが、すぐに作業員の方が我が家に来て詳細な見積もりを取ったのちにユニットバスの排水管修理に取り掛かってもらいました。故障原因は排水管の途中に大量のごみが生じていたために発生したのですが、専用の清掃器具を用いて作業をすると1時間程度でいつも通りのユニットバスとして利用できるようになりました。作業後に業者の方がおっしゃっていましたが、大量のごみを生じさせないためには数か月に1度の掃除が必ず必要なので、今後はごみを溶かす薬剤を利用したいと考えています。今回作業をお願いしたスマイル水道さんは2度目の利用でしたが、前回同様に真面目に作業に取り組んで下さった印象があります。料金は他社と比べて2割程度割安だった点も魅力的で経済的負担が少なく済んだ点も良かったです。素人にはわかりづらいオプションの設定もなかったので安心して利用できました。
ユニットバスの床下の排水管から水漏れで修理を依頼
前回リフォームした時にユニットバスにしたのですが、最近になって浴室の外側の土が濡れていることがあり、おかしいなと思っていました。雨垂れが濡らしているのではなく、地中から染み出してくる感じなのでこれは厄介なことになっているのでは心配でした。もしかして、ユニットバスの施工業者のミスかなと思いましたが、それならもっと早いうちから何かしら不具合があったでしょう。もし不具合があったとしても、あのユニットバス施工業者は遠方の業者だったので依頼する気になれませんでした。そこで、近所で水道関係の工事ならここが良いと評判の業者に依頼することになりました。見積もりは無料だと言うので、さっそく来てもらい見てもらうと、どうも床下の排水管から水漏れしているらしいと分かりました。私もその可能性があると思っていましたから、だいたいの工事費を把握していましたが、見積もりではそれよりも安かったので気分良くお任せすることができました。工事を見させてもらいましたが、やっぱり早めに手を打ったのが正解だったと思いました。日頃から家の外回りなども見るようにしていたので気が付きましたが、家も人間の体と一緒で不具合は早期発見するのが大切だと言う事がよく分かりました。
- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。
水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)