お客様の声
お風呂の水道蛇口のシャワーレバーの不具合を修理
お風呂場のシャワー部分からかすかに水漏れが生じるようになっていました。しっかり水道の元栓を閉めているという状態にもかかわらず、ポタポタと下に水が落ちてきてしまうんです。しばらくその状態を放置していましたが、ここ最近めっきり漏れる量が増えてきたように感じましたので、修理をお願いすることにしました。水道修理というかたちでしたが、見積もり無料で安心して頼むことが出来、作業してくれた方が尚且つ来てくれて早々に原因を突き止めてくれたので頼もしいと感じました。やっぱりプロですね。修理個所はレバー部分の弁の不具合だったので、そちらを分解しつつ交換という形になりました。修理費用もとてもリーズナブルだったのすごく助かりました。修理費用を低く抑えることが出来て、こちらとしてはとても満足しているのと同時に、良心的な値段設定で修理をしてもらえて信頼を感じる業者だなと感じましたね。修理した後に使用したあとはレバー部分を動かしてみてみるととても軽いと感じましたし、水道の蛇口も切れよく水が止まるようになってくれたので助かりました。最初から最後まで、一貫してとても丁寧で、初めて依頼をしましたが安心して頼む事が出来ましたので良かったです。
水道の蛇口のレバーを交換してもらいました
自宅のキッチンの水道についている蛇口のレバーに、小さな亀裂ができているを発見しました。まだ見た目でわかる程度で、普通に水道を使っていて特に問題を感じる事はありませんでした。しばらく使い続けているうちに、レバーの部分からきしむ様な音がするようになってきました。それでもまだ、音がするだけでしっかり動作もしますので、問題はないのかもしれないと思っていました。しかし、このまま使い続けていると、レバーが折れたりするような事も十分考えらるのではという不安もありました。きしむ音自体もあまり好きな音ではなかったので、この際に修理を依頼してみようと考えるようになりました。さっそく、修理業者に連絡してみたところ、すぐに交換できる新品の部品を持って修理に伺えるという事でした。来てもらった修理の担当者の方の対応も丁寧で、キッチンの蛇口部分を取り外す作業が始まりました。新しい蛇口に取り替えてもらいましたが、よく見ると若干の差異がありますが、今まで使っていたものとほぼ同じものでした。これなら、今まで使い慣れていたものと同じ感覚で使えますし、何しろ新品になったのでとても満足しました。これから先も水道まわりのトラブルになった時にも、またぜひ頼りにしたいと思います。
水道の蛇口レバーからの水トラブルを直しました
私は、台所の水道のレバーがグラグラするため、水道修理工事を利用しました。以前からも水道の蛇口から水漏れがしていたのですが、ぽたぽた程度でしたので、様子を見ていました。しかし、だんだんその程度が大きくなり、水道代が気になり始めたため、修理することにしました。私の家は、建てて10年ほどになり、だんだんあちこちが老朽化し始めていました。いろいろな修理が重なり、金銭的に余裕がなかったので、「安くて早くて安心」というフレーズが気にいった、とある修理業者を選びました。どの業者も広告上ではそういうふうに宣伝していると普段なら警戒するところですが、今回はそのフレーズをうのみにしてしまう形で連絡してしまいました。結果としては安価で出来て満足でしたが、もう少し慎重に選ぶべきだったかなとも思いました。たまたまかもしれませんが、私の家に来た人は少しあいそが悪かったです。ですが、蛇口交換のほうは的確にしてもらえましたので、その後蛇口のレバーがぐらつくことも水漏れすることも今のところはありません。昔の部品で時間がかかったらと心配しましたが、すぐに新しいものに取り換えてもらえたのも助かりました。ですが、レバーだけがピカピカで、ちょっと違和感のある今日この頃です。
- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。
水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)