お客様の声
洗面所の水道の蛇口の修理について
洗面所は、毎日何度も使うものです。そのため、色々な部分が壊れやすいことは事実で、最近、少し蛇口のレバーが固いなと感じていました。ある朝、いつものように蛇口のレバーを掴んで回そうとしたのですが、動きませんでした。かなり力をこめても全く動かず、困り果ててしまいました。水道業者に修理してもらう他ないと考え、水道業者を調べて電話をかけました。ちょうど時間が空いていたようで、水道業者はすぐに家まで来てくれました。そばで見ていると、やはりプロの業者なので、レバーが動かなくなってしまった原因を、すぐに突き止めてくれました。素人である私にもわかるように、きちんと原因を話してくれたので、とても理解がしやすかったです。その後、修理をしてくれました。手早くスピーティな対応で、あっという間でした。朝早くからの突然の電話にも素早く対応してくれたので、本当に助かりました。水道の蛇口は、毎日頻繁に使うものです。そのため、突然、壊れてしまった時は、使うことが出来なくて困惑します。自分で修理しようとしても難しく、なかなか出来ません。そんな時、突然の依頼であっても、素早く対応してくれる水道業者の存在は、とても助かります。
お風呂の水道の蛇口が固くて動かないので修理を依頼しました
水道の蛇口が壊れてしまいました。お風呂の水道のレバーが固くて動かない用になってしまいました。インターネットで修理会社を探したのですがなかなか接客が親身で良かったです。料金も4200円からでして他所の宣伝されているような修理会社よりもかなり格安でしていただく事が出来ました。風呂の水道が突然壊れたのには驚かされましたが、やはり水周りの事はどうしても素早く対処しなければ近所の方々に迷惑を掛けてしまいます。そういったこともあって依頼をしてすぐに対処していただいた事は凄くありがたく思いました。大手の修理やでしたら来ていただくのに多少の時間がかかったかもしれません。その上割安の料金にしていただいた事もとてもありがたく思いました。水周りの業者はとても忙しいようで素早い対処はなかなか出来ない事が多いみたいです。しかし水周りの事ですから周りの住人に対して迷惑がかかるのでその辺りが素早く出来る業者は凄くありがたいです。その上料金も安くしてもらえるのでとても助かります。今度、他のところで何かあれば、またお願いしようと思います。素人ではこういった時はパニックになりますし、プロの仕事が発揮される所だと感じます。
台所の蛇口を水道修理してもらったので使いやすくなった
台所で料理をしたり洗い物をしていると、一日に何度も蛇口のレバーを上げ下げします。しかし、最近では年季が入ってきてレバーが固くて動かなくなってしまいました。その反動で動いた時は一気に水を流してしまったりと効率がとても悪かったのです。そこで水道修理の会社に依頼して蛇口を直してもらうことにしました。必要であればレバーの交換もお願いするつもりでした。電話で問い合わせをしたところ、こちらの都合に合わせてスタッフが訪問してくれることになったので助かりました。来宅してすぐにレバーの状態を見て水道全体のメンテナンスもしてもらったのです。それほど時間はかからず、手際よく水道修理をされていました。昼から作業を始めて夕方からの夕食準備に間に合うように終了しましたので、とても満足のいく仕事をしてもらえました。これまでレバーは下げて水を出していましたが、今度からは上げることで水が出るようになりましたので、誤って水が流れ続けてしまうということがなくなったのです。水の出具合や湯の温度も安定していますので食器や野菜を洗う際に水が飛び散らず、効率よく洗えるようになりました。もっと早くに水道修理会社へレバーの相談をしておけば良かったです。
- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。
水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)