お客様の声
キッチンの水道の蛇口から水漏れするようになった
長年住んでいる家のキッチンの蛇口から水漏れするようになりました。今までは特に異常はなく修理はしたことがなかったのですが、古い家なのであちらこちらにガタがくるようになってきていて、水周りも例外ではありませんでした。私はDIYもやったことは無かったのですが自分でも簡単に修理が出来ると思い、甘い考えながらも取りあえず工具を探してドライバーで蛇口を調べてみました。ネットで情報を調べながらやってみたのですが、私は不器用なのでチェックするのが精一杯で、どこが悪いのかさえわからない状態でした。時間を掛けてよく見ていたのですが、今までよりも悪化してしまい元にも戻せなくなってしまいました。もう駄目だと思い家族にも相談した結果、水道業者を呼んで治してもらうことにしました。水道のトラブルの修理業者も知らなかったので、近くにある業者をネットで電話番号を調べて電話をしてみました。事情を説明するとその日のうちに来てくれました。単純な工事だったらしく、時間もそれほどかからずに治してもらいました。夕飯の時間も近かったのですが、食事の準備の時間も通常通りできて助かりました。これからは自分で治さずに水道業者に頼むことにします。
水道の蛇口の水漏れ修理をお願いして、迅速な対応で助かりました
主人が営業の仕事をしている関係で、月に数日間は各地へ出張し、家を留守にします。そんなときには、まだ小さな息子と私との二人きりで過ごしています。子供がやっと寝付いてくれて、ようやくゆっくり出来ると思ったとき、水道の蛇口から、ポタポタと水漏れしているのに気が付きました。ぎゅっと締め直してみましたが、閉め方が悪いのではなくて、修理が必要な状況であることがわかりました。夜ももう遅くなっていたので、もう修理の依頼は出来ないと諦めかけていたところ、受付してくれているところを見つけ、早速電話をしました。連絡をしたのはかなり遅い時間でしたが、修理にもすぐに来てくれました。修理が必要な蛇口の付近を確認して、早速修理にあたってくれました。専門の工具や部品を使い、手際よく作業をしてもらったおかげで、あっという間に修理は完了しました。このたびは水道の蛇口の修理をしていただきましたが、何と言っても、困ったときにすぐに受付してくれ、また迅速に対応していただいたのが助かりました。専門の工具が必要なため、素人では修理の難しい水道のことは、これからもあまり状況がひどくならないうちに、修理のプロにお願いしようと思いました。
水道の蛇口のレバーが取れてしまい水漏れが止まらなくなった!
我が家はもう築20年を過ぎていて、水道の蛇口にしてもかなり古くなっています。そのせいでしょうか、この間のことですが、水道の蛇口のレバーが取れてしまって、水漏れが発生し、止まらなくなってしまいました。何とか止めようとしましたが、水道が毛古いと言うこともあって、素人の私では止めるが出来ませんでした。このままではあたりいったい水浸しになってしまいますし、漏れ出す水ももったいないことになってしまいます。出来るだけ急いで止めなければなりませんので、専門業者である水道修理工事に修理を依頼することにしました。先ずはインターネットで調べて、できるだけ近くにあって評判のよい専門業者のお店を探しました。そうして電話をかけて、今起こっている事態を説明し、すぐに来て欲しい旨を伝えると、専門業者だけあって、すぐに理解してくれて、早速駆けつけてくれました。そして、我が家の古い水道の蛇口をきれいに修理してくれました。そのときの作業が、一刻を争うものですから、迅速であるのは当然として、丁寧な仕事をしてくれました。おかげで、それ以来水漏れは二度となくなりました。大変助かっています。しかし、我が家は古い家ですので、また何かあったら同じ業者に依頼しようと思います。
- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。
水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)