お客様の声
洗面所の水道の蛇口が壊れて水漏れしたので修理してもらいました
前々から洗面所で顔を洗ったり、歯磨きをするたびに水道のレバーが固くて、動かしにくいと感じていたのですが、同じ家に10年以上も住んでいたらこうなるのも仕方がないと諦めていました。しかしそれだけでなく、かなり水漏れしていることもわかったため、このままでは水道代がたくさんかかると思い、慌てて修理業者を呼ぶことにしました。とはいえ今の家に引越してきて以来、一度も修理業者を利用したことがなかったので、最初はどこに連絡したら良いかわからず困ってしまいました。横で見ていた父がぼったくりに遭うなよ、と言ったので、これはまず相場を調べることから始めようと考え、インターネットで調べることにしたのですが、結構たくさんの業者があったので、びっくりしてしまいました。複数を比較した結果、ようやく決めることが出来たのですが、その理由は他社と比べて水道修理にかかる料金が断然お得だったからです。業者の方はこちらが連絡するとすぐに来てくれて、蛇口を調べ、パッキンを交換したらすぐに直ると笑顔で言ってくれたので、非常に頼もしく感じました。仕事も早く、もう終わったのかと思うぐらいでしたが、料金も非常に安く、丁寧な作業で感心したので、また水回りの調子が悪くなったときは利用したいと思っています。
水道の蛇口の水漏れ修理について
つい先日のことですが、お風呂に入っているときに、水道のレバーが固くて動かないことに気づき、慌ててしまいました。昼間でしたので、ひとまずためてある浴槽のお湯を使って入浴後、修理の依頼をしました。あとから家族に聞いてみると、水が漏れているようなかんじで、とまらなかったので、きつく締めたようでした。それを知らずに、慌てて水道の修理を依頼しました。お風呂場の水漏れもあったようで、呼んで正解でした。かなり早く来てくれましたので、その日の夜の入浴に間に合いました。水道のトラブルは今までに経験がなかったので、とにかく焦りました。蛇口のしめすぎもよくないですが、水が漏れていると気づいた時にはすぐに電話で依頼をすることが重要ということにも気づきました。大変な思いをしましたが、迅速で丁寧な対応にとても感謝しております。また、次回同じようなことがおきた場合の対処方法なども教えてくれたので、安心感もありました。お風呂は日常的に使用する場所だからこそ、いつもと様子が違った時には、原因を追究ことが必要ということもわかりました。そして、わからないことがあったら早めに相談をして、解決することも重要です。今回は勉強になりました。
水道の蛇口の水漏れに対処しました
料理をする際など、台所の水道を頻繁に使用しています。以前は、何の問題もなく使用することができていたのですが、少し前から、調子が悪くなっていることに気づきました。最初は、気にするほど悪い状態ではなかったため、そのまま使用を続けていたのですが、最近はかなり悪い状態になったため、修理の依頼をすることにしました。水道のレバーが固くなってしまい、スムーズに動かせなくなってしまったのです。業者の担当者に、レバーの様子を見てもらったところ、速やかな対処が必要になると言われました。依頼したのは祝日だったのですが、丁寧に対応してもらうことができて、安心しました。業者によっては、祝日は受け付けてくれないので、この業者には感謝しています。水道の蛇口部分が劣化していることがわかったため、すぐに修理してもらうことになりました。業者の技術が高かったため、修理にはあまり時間がかかりませんでした。業者に依頼したおかげで、水漏れの問題は完全に解決して、レバーが固くなる前と同じように使用することができています。今後は、普段から水道の状況を確認するようにして、あまりひどい状態になる前に、業者に相談するようにしていきたいです。
- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。
水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)