お客様の声
水道の専門業者に水漏れの見積もりをしてもらった経験
私の家の浴室の浴槽に溜めた水が少しずつ減ってくるので、最初は栓の入れ方が悪いからだと感じていましたが、何度も続くので、水道の水漏れの専門業者に依頼することにしました。数多くの専門業者がありますが、私は出張費が無料の専門業者に依頼することにしました。修理が出来なければ、浴槽を交換しないといけないと感じていましたが、スタッフに相談をすると、修理で直ると説明を受けたので、見積もりを依頼することにしました。迅速で丁寧な応対だったので、安心することが出来ましたし、金額に納得できたので、修理の依頼をすることにしました。水道の水漏れは、急に起こるので慌ててしまいますが、普段から信頼できるお店を見つけておくようにすると安心です。水道などの水周りは、故障をすると本当に困ってしまいますし、浴槽にお湯が溜められないと入浴が出来なくなります。いずれは、浴槽ごと交換する必要がありますが、とりあえず修理をしてもらえたので、ほっとすることが出来ました。地元の信頼性の高いお店に依頼すると、すぐに駆けつけてもらえるので本当に助かります。水のトラブルで悩んでいるご家庭の方が多いので、24時間365日対応のお店を探しておくようにしましょう。
キッチンの水道の水漏れを修理業者に頼んで直しました
急にキッチンのパイプの所から水漏れがするようになりました。一応、家にはひと通り道具があったので、自分で直してみようと試みたのですが、思う様に直すことが出来ずにお手上げ状態だったので、ここは水道周りの修理をしている業者を呼ぶことにしました。ネットからこちらの地域で営業している業者さんを選んでいくのですが、最初はどちらに頼めばいいのかよく分かりませんでした。しかし見積もりは無料という事でしたので、それなら万が一のことがあっても安心だとお願いすることにしたんです。来て下さった方はとても丁寧な方で、すぐに水漏れの箇所を発見し、見積もりも明確に出して下さったのでこれなら信頼して頼むことが出来るとそのままお願いする形にしました。全体の作業にかかった時間もほんの数十分程度で、すぐに水道の水漏れが直り、安心して過ごすことが出来ました。水道の修理代金はもう少しかかると思いましたが、ひと通り終えてみても最初に提示された見積額を超えることなく、割と格安に済んだので嬉しかったですね。水回りの不具合が再び起きた場合も、また同じところにお願いしようと思います。安心して頼むところが見つけることが出来た事も嬉しいですね。
台所の水道の水漏れを業者にお願いして直してもらいました
ある時から台所の水道の調子が悪くなりました。お湯を使っている時は普通なのに、水だけを使うと水圧が低くなるというか、水の勢いが急になくなってしまうのです。それにある時から蛇口の部分からポタポタと水漏れもする始末です。これは自分では対処が出来ないと水道業者を呼ぶことにしました。その時に不安だったのが修理代金です。いくらかかるか事前に分からないので不安でしたのでネットから色んな業者を探してみました。その中で、料金体系が明瞭というところを発見しました。こういう場合は、いくらかかるか事前にある程度分かっていたほうが安心です。症状を話すと見積もりは無料という事なので、それならいざという時なお安心だと呼ぶことにしました。今すぐ伺う事が可能ですと言われた通り、間を置くことなくすぐにやって来てくれました。そして水道周りを点検して下さり、水漏れの原因を突き止めてくれました。その後は修理に掛かる料金を提示されましたが、納得がいく価格だったのでお願いすることにしました。その後すっかり水道の調子も元通りになり快適に使用することが出来ています。水だけを使用している最中も普通に使うことが出来るようになりました。また何かあったらお願いしたいと思います。
- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。
水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)