お客様の声
洗面所の排水管の水漏れについて
洗面所の床が濡れていることに気づき、始めはお風呂に入って出てきた時に水が落ちたから濡れているんだと思っていました。しかし、洗面所内を掃除した後にも、水で床が濡れていることに気づき、そのとき初めて水漏れしていることに気がつきました。調べてみても最初はどこから水が漏れだしているのかわかりませんでしたが、注意深く見てみると、洗面所の排水管のS字管のところから水漏れしていることがわかりました。私は水道修理工事は高いのではないかと思ってためらいましたが、これ以上ひどくなる前に修理してもらおうと思って、電話してみました。洗面所は毎日、使うところでもあり、水漏れしているのは不快なので頼んでみることにしました。係の方は、丁寧に対応してくれて修理工事をテキパキと修繕してくださいました。修理にかかった時間もそれほどではなく、心配だった工事代金も思っていたよりも安いものでした。その日のうちに修理してもらえたので、日常生活に問題が出ることもなく、今では電話して良かったと思っています。自分では直しようがないので大変助かりました。今では、何の問題もなく水が漏れだす心配もないので安心して生活することができています。
洗面所の排水管にヒビが入り水漏れ
掃除が嫌いなので、洗面所も大掃除以外はモップをかける程度でした。何だか床が濡れているなあと思った事もありましたが、また誰か乱暴に顔を洗って水をまき散らしたんだと、ざっとタオルで拭くくらいでよく確かめなかったのです。でもある朝、私が一番に洗面所を使ったのに床が水浸しで、どこからか水漏れしているのかしらと、勢いよく水を流したら逆流して水が流れないのです。これは絶対おかしいと、主人や息子を起こして見てもらいましたが、我が家の男どもはこういう時何の役にも立たないのです。仕方がないので、水道工事業者を呼ぼうとしましたが、近所の水道工事業者は留守電になっていてつながりません。早朝だから仕方ないのですが、今日は家族全員出掛ける日だし日中誰も残れないので困りました。そこで、以前から困ったらここに電話すると良いよと、近所の奥さんに聞いていた業者に電話してみました。早朝でしたが、すぐに電話がつながり、爽やかに応対してもらえてホッとしました。簡単に状態を説明したらこれからすぐ伺いますとの事で、何とか出掛ける前までに直してもらえました。見てもらった結果、排水管が老朽化してヒビが入っていた事と、排水管の内側にヘドロ状の汚れが詰まっていたとの事でした。私がマメに掃除をし、異常がないかチェックしておくべきだったと反省し、これからは洗面所も一日一回は拭き掃除しようと思いました。
洗面所の排水管にヒビがはいり水漏れをなおしてもらいました
私の家は築年数がたっているため色々な場所にガタがきていたのですが、それまでは水周りのトラブルはありませんでした。しかし、先日洗面所の下の物入れの片付けをしていた時に排水管にヒビが入っていたのに気づいたのです。ヒビは小さなものでしたが、うっすうらと水が滲んでいてどうやら水漏れを起こしているようでした。最初はいかにも修理にお金がかかりそうな場所だし、洗面所なら風呂場のように水を使うわけでもないから様子見をしようかとも考えたのですが、やはり水周りのトラブルは早めに手を打っておいたほうが良いと考え直し、修理をすることにしました。まず電話で受付をして洗面所の排水管の場合はどれぐらいの料金がかかるか聞いたところ、思いのほかリーズナブルな価格だったのですぐに修理を依頼することにしました。それから、少しして修理業者の人が家に来て様子を見てくれました。そして、修理にかかる大体の時間を教えてくれて修理に取り掛かってくれました。その後最初に伝えられた時間よりも少し早く修理が終わり、料金も安く済んだためとても助かりました。水周りのトラブルはお金がかかるイメージがありましたが、それだけに安く済むととてもうれしいものですね。
- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。
水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)