お客様の声
アパートの水道修理の費用について
私は仕事の関係でアパートで一人暮らしを始めることになりました。アパートは家賃が安いという理由で選び、設備などもあまり整ってはいませんでしたが、安いなら仕方がないと思って生活していました。そのアパートは見た目には悪いところはないのですが、お風呂の給湯器が調子が悪かったり調子の悪いこともたくさんありました。というのも、そのアパートは年数の経った物件をフローリングにしたり、ユニットバスが備え付けられているものの、証明やエアコンは昭和の匂いのする器具が使われており、設備に不安を感じるようになっていきました。その不安は的中して水漏れが発生していることにある日気づきました。私はすぐに水道屋さんに電話して来てもらうと、原因は台所の配管が腐食していることがわかりました。古いアパートだったので、原因はすぐに納得できました。水漏れがわかったときは、とても不安でしたが、係の人がとてもさわやかな対応をしてくれて気持ちがよかったです。修理もそれほど時間もかからず、テキパキと済ませて下さいました。自分一人では修理できる箇所ではないので、電話して頼んでよかったと思っています。費用も思っていたほどかからず安心しました。
アパートの水道の修理を依頼しました
先日私が住んでいるアパートの床が濡れていることに気づき、いろいろと見て回ったのですが、原因を突き止めることができませんでした。 そのため、専門業者に頼むことにしました。突然のことだったのですが、快く対応してくださり、ありがたいことに数日後の予約ではなく、すぐに担当者を寄越してくれることでしたので、非常に助かりました。数十分後に時間通り担当者が来てくれて、一通り見てくれました。さすがプロといったところで、水道に原因があるといって、さらに詳しく点検してもらいました。原因を突き止めるまでにものの数十分でしたので、非常に迅速な対応にこちらも安心してお願いすることができました。修理については、業者の方におまけせした、私は隣のリビングでゆっくりと待っていました。幸い簡単な部品の交換だけで済んだこともあり、費用もそれほどかかりませんでした。アパートということで、他の部屋の人たちの迷惑にならないかも心配だったのですが、さすがというか急なトラブルにも迅速な対応をしていただいたおかげで、アパートの十分にご迷惑をかけることはありませんでした。その節は本当にありがとうございました。また何かあったらよろしくお願いします。
アパートの水道修理をしてもらいました
アパートの風呂場にあるシャワーからの水が、入居時に比べて勢いがなくなってきていました。それが先日、突然石のような異物が詰まったような感じで、チョロチョロとしか水が出て来なくなってしまいました。アパートの大家さんに連絡したところ、水道工事の業者から連絡させるという事になりました。その日のうちに、すぐ水道工事業者の受付スタッフから電話があり、とても丁寧に修理が必要な場所の状態を聞いてくれました。そして、すぐにアパートに修理に伺うという事になりました。修理担当者の対応もよく、費用概算も工事前に教えてくれて、安心して任せることができました。作業もてきぱきとしていて、それでも作業ひとつひとつは丁寧な感じがして、ずっと作業を感心しながら見ていました。そのせいか、作業しながらも世間話を終始にこやかにされて、とても好感を持てました。ひと通り作業が終わって、シャワーを使って確認してみて欲しいと言われて、蛇口をひねってみました。入居時から一度も体験した事のない快適な水量に思わず驚いてしまいました。これなら、いつもよりシャワーを使う時間も短縮できて、とても助かりました。もし水回りでトラブルがあった時には、またお願いしたいと思います。
- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。
水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)