お客様の声
アパートの浴槽修理にも強い水道業者さんです
先日、仕事からアパートに帰宅してお風呂に入ろうとしたところ、浴槽に穴が開いて水漏れしているのを発見しました。家内にどういうことか理由を聞いてみると、昼間お風呂掃除をしている時にうっかり手が滑って置物を湯船に落としてしまったのだということでした。とりあえずビニールテープを貼って凌いだつもりのようですが、これでは何の解決にもならないため修理することにしました。ところがもう23時を回っていたため地域の業者は営業していません。家内に頼んでパソコンで調べてもらい、24時間受け付けているこちらの水道工事を依頼することにしました。こんな夜分に受け付けてくれるのかとダメ元で電話をかけてみましたが、幸いにも快く受け付けてくださりました。そして箇所を直接見たうえで修理できるか判断してくれるというので、遅い時間であったにも関わらずわざわざ駆けつけてくださり感謝しています。その場で見積もりも提示してくれ、てっきり高額な料金を請求されるのではとビクビクしていましたが、お手頃な価格でほっとしました。水道に関するスキルは文句なしで、おかげさまで翌日にはお風呂が使えるようになりました。今回はお風呂でお世話になりましたが、また水道関係で困ったことがあったら是非宜しくお願いします。

アパートの浴室において水道修理を依頼
朝出かける前にシャワーを浴びていました。温かいお湯を浴びてスッキリし、蛇口をしっかり締めたのですがシャワーホースから水漏れしていることに気づきました。昨日まではそのようなことはなかったので、突然のことで驚きました。このままでは水が出続けてしまいますので、ひとまず水道の元栓を閉めておき外出しました。そして帰宅後、シャワーホースを修理しないことには元栓を開けたままにできないので、ホームセンターで交換用の道具や器具を購入してこようかと考えましたが、どれが適合するかも分かりませんしシャワーホースだけが原因ではないかもしれないので、水道修理会社へ連絡をすることにしたのです。アパートを退去する時に、このトラブルが原因で敷金が返還されないのは困るので修理することを決断しました。電話やインターネットで何社か見積もりをとったのですが、他社と比べて最も割安な会社に依頼をしました。敷金と比較した時に今回の費用の方が安く済みそうだったのです。早速、スタッフがアパートに来てくれたので浴室の水道まわりを確認してもらい工事をお願いしました。工事終了後に浴槽へ向けてシャワーを出し続けてみましたが、今朝のように水が漏れることはなかったので安心しました。

アパートの水道のシャワー修理も安心でした
新しく引っ越してきたアパートの洗面台のシャワーから水漏れすることが度々ありました。その都度管理会社に連絡をするなどして修理をしてもらっていたのですが、応急手当と言った感じですぐにまた水漏れをしてしまうのです。管理会社に連絡しても「またですか…?」というあたかも私がクレーマーであるかのような雰囲気の嫌な対応をされてしまい、次第に諦めてしまいました。でも、そうは言っても使い勝手が悪く、このまま放置しておくわけにもいかないので思い切って水道修理を依頼することにしました。数ある水道修理業者の中でも御社が一番リーズナブルな料金設定をされていたのでお願いすることにしました。受付スタッフの方の対応も親切ですごく気持ちのいい感じがしました。すぐに水道の個所を見に来て下さったのも信頼できるポイントでしたね。水道に長けているだけあって、あざやかな手つきで原因を突き止めてくださり、いざという時の対処方法まで丁寧に教えて頂きました。今まで来てもらっていた業者は一体何だったんだろうと思うほどです。水道工事の費用も事前に調べていた金額よりお安く済んでお財布的にも大助かりです。是非またサービスを依頼したいと思える業者さんでした。



- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。

水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)
