お客様の声
マンションの浴槽の水道が水漏れ、修理をお願いしました
今のマンションを購入し、とても大切に住んでいたのですが、つい先日、浴室が水浸しになるというトラブルが起きました。最初は、水道の締め忘れか、シャワーのヘッドでも壊れてそこから漏れているんだろうと思ったのですが、よく見てみると、浴槽と壁の間から水が漏れている事が分かりました。何とか水漏れを防ごうと思ったのですが、防いでもこの中で水が漏れ続けたのでは何の解決にもならない事に気がつきました。ですが、自分ではどうしていいか分からず、スマホで水道修理関係の業者を調べてみました。調べると色々出てきて迷いましたが、料金などを色々比べて、一番納得がいく感じの料金設定の修理業者に電話をしてみました。電話に出てくれた方がとても落ち着いた対応をして下さったおかげで、落ち着いて今の状態を説明する事が出来ました。そして、すぐにスタッフの方が来てくれ、応急処置後をしてくれました。修理には結構時間がかかるのかと思ったら、午前中に頼んでその日の夕方には無事に直り、ホッとしました。更に、料金もサイトにあった通り、とてもリーズナブルな価格だったのも有難かったです。また水道関係のトラブルが起きたら、修理をお願いしようと考えています。
マンションの台所の水道から水漏れ発生の為、修理を依頼しました
仕事場から家に帰ると床が水浸しになっていました。朝は何ともなかったのに、水道から水が溢れていました。幸いなことに台所のシンク下がびしょびしょになっただけで、特に被害に遭ったものはありませんでした。パニックになりつつも、すぐにインターネットで近所の水道修理工事会社を検索して、きちんとした金額が掲示されている修理会社に来てもらうことになりました。こういった修理会社はCMで言っているような金額よりも高く請求されることがあるので気を付けるようにと親にいつも言われていました。その間も水漏れは止まらずに洗面器を置いたり、タオルを敷いたりと出来ることをしていました。節水を心掛けているのでもったいないという気持ちが強かったです。少しして修理工事の方がいらして、すぐに水道や配管を調べて問題点について話をしてくださいました。原因を説明しながら目の前で修理してくださったので、安心しました。短時間で問題を解決してくださっただけでなく、金額も思っていたよりも安く済んでよかったです。ヒーローのような存在に、またお世話になりたいと思える素敵な方でした。マンションなので下の階の人や大家さんに迷惑をかけずに済んでよかったです。
マンションでの水道の水漏れに対処する
以前は、一戸建ての建物に住んでいたのですが、最近はマンションで生活するようになっています。一戸建てとの違いは、いろいろな箇所が傷みやすいという点にあります。最近は、浴槽が傷んできて、ついに穴が空いてしまいました。水漏れがひどくなってきたため、修理の依頼をしなければならない状況です。水道の工事を得意としている業者の中から、依頼しやすいところを探しました。できるだけ安く済ませたいと思っていたため、料金面を重視して業者選びをしたのです。その結果、リーズナブルな価格の業者が見つかりました。とりあえず、水道を確認してもらって、見積もりを請求しました。ほぼ想定していたとおりの金額で作業をしてくれるとのことだったので、依頼することにしました。水道の工事は、無事に完了して、通常どおりの使用をすることが可能になりました。料金の面でも満足しています。ただ、穴が空くほど劣化するまで使用していたことが、料金を高くしてしまった原因でした。傷んできたと感じた段階で、修理の依頼をするようにしていれば、もっと安く済ませることができたようです。今後、修理が必要になる時は、なるべく早い段階で業者に相談していくべきだと思いました。
- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。
水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)