お客様の声
水道の蛇口修理の料金について
水道の蛇口をまちがって変な方向にひっぱったことが原因でとれてしまったので、水道修理業者に修理を依頼することにしました。その時は夜だったのですが、明日からは仕事もあるので今日中に何とか修理がしたいと思ってインターネットで調べてみました。すると、24時間受付してくれていることがわかり、さっそく頼むことにしました。電話してすぐに駆け付けてくれたので、とても安心しました。スタッフの方は機敏に対応してくださり、手早く直して下さいました。最初はどうなることかと思いましたが、悩まずに業者の方に連絡して本当によかったです。夜中に頼んだこともあり、料金が高くなるのかなと思いましたが、安価な金額だったのでほっとしました。後に、インターネットで他の業者の方の金額と比べてみましたが、相場よりもだいぶ安く済ませていただいたことに気づきました。水道が使えないとなると大変困るので、一日中受付に対応してくれていたのでとても助かりました。夜中にもかかわらず、スタッフの方が親切に対応してくれたのも好感が持てました。これからも何かあったらこちらに連絡して対応してもらえば大丈夫だと考えるととても安心して生活を送ることが出来ています。
安い料金で水道の修理をしました
お風呂を使用している時に、水道のレバーが折れてしまいました。残っている部分を、なんとか使用することはできるのですが、いつまでも折れたまま使用するわけにもいかないので、修理を依頼することにしました。業者に依頼すると、相当な料金がかかってしまうと思いましたが、自分自身でできる作業ではないため、仕方ありません。できるだけ安い料金で処理をしてくれる業者を探すように、努力をしてきました。なんとか見つかった業者に問い合わせをして、水道の様子を見てもらうことにしました。見積もりを出してもらったところ、思っていたよりは安く済ませられると分かったので、安心することができました。また、修理のために要する時間についても、非常に短く済ませてもらえることになりました。安上がりな上に、対応も早い業者なので、とても感謝しています。水道の工事を手がけている業者には、他にもいろいろとあることを知っていましたが、私が依頼した業者は、その中で最も安い料金で作業を引き受けてくれます。それでいて、作業の精度も非常に高いので、他の業者に依頼しようという気にはなりません。次回以降も、修理の際は同じ業者を頼っていこうと考えています。
水道の修理に必要となる料金を確認する
このところ、水道からの水漏れが気になるようになってきました。最初に水が漏れてきたのは、だいぶ前のことだったのですが、その時は放置しても問題のないレベルだったのです。ところが、最近の水漏れはあまりにもひどい量なので、放置することはできなくなりました。蛇口と配管とをつないでいるナットがあるのですが、どうやらナットの部分から漏れているようでした。水道工事の業者に、まずは見てもらおうと思って問い合わせをしました。相当待たされるのではないかと思っていたのですが、実際には素早く対応してもらうことができました。修理にかかる時間も、かなり短く済んだので、とても安心しています。また、最も気になっていたのは修理にかかる料金の問題でしたが、想定していたよりは安く済ませることができて、助かっています。水道の工事は、早い段階で依頼するようにすると、安く済ませられるのです。私の場合は、依頼するのがあまりにも遅かったため、必要以上に高くなってしまったようです。次からは、依頼を早くするように心がけていきたいです。水道の工事を得意としている業者であれば、傷んでいる場合でも処理することができますが、早ければ早いほど、作業はしやすいとのことです。
- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。
水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)