お客様の声
洗濯機の水道の配管からの水漏れ
引っ越ししたばかりのアパートで洗濯機の水道部分から水漏れしました。以前からちょっと漏れているかなという感じはしていたのですが、今回は床が濡れていて気が付きました。自分で調べてみたのですが、よくわからず、下手に触ってよけいに漏れてしまっては大変と思い、床にタオルを敷いて対応していました。ポタポタ落ちる程度だったのでなんとか凌げてましたが、やはり水道料金も気になり、アパートという事あって階下の部屋への水漏れも気になりやはり修理することにしました。早速電話で修理の依頼をするととりあえず見積もりは無料でしていただけるとの事でした。すぐに来ていただいて調べていただくと洗濯機の水道部分の配管のパッキンが劣化しているとのことでした。見積もりをとっていただき思ってたよりも費用がかからず早速修理をしていただきました。修理個所の説明や見積もりはとてもわかりやすかったです。修理もテキパキしてくださりもっと早く頼んでおけばと思いました。業者さんの対応がとてもさわやかで気持ちがよかったです。アパート自体が古いので水回りで気になるところがあるのですが今回来ていただいたので次に何か水のトラブルがあった時には安心です。
洗濯機の水道から酷い水漏れがありました
私はいつも朝に洗濯をしているので、毎朝洗濯機をかけてから仕事に行きます。ある日私が疲れて帰宅し、いつものように洗濯物を取り出そうと洗面所に行くと、なんと洗面所の床がびしょ濡れでした。どうやら洗濯機の水道から水漏れが起きていたようで、水浸しの床を掃除するのにとても骨を折りました。水道から水が漏れたままでは日々の洗濯ができず困るので、私はすぐに修理業者を呼びました。夜の遅い時間だったにも関わらず彼らはすぐに来てくれ、手際良く作業を進めて、水道管に空いていた穴はあっという間に塞がりました。懸念事項だった金額の方も実に良心的で、週に2,3回は食費を浮かすためにカップラーメンを食べているような生活をしている私にとって、非常に助かることでした。その日からしばらく経った時に今度は別に水道管から水漏れが起きたのですが、家系の負担にならない値段設定のおかげで、次も気兼ねなく業者を呼ぶことができました。もしこれが生活費を削らなければいけないほどの出費だとしたら、近所のホームセンターで工具を買ってきて自分で直そうと孤軍奮闘していたかもしれません。早く、安く、正確な仕事をしてくれたので、非常に助かっています。
洗濯機からの水道配管水漏れ修理
洗濯機の水回りで洗濯すると水漏れが起こってしまうトラブルが起こってしまいました。すぐに水道修理業者の方に電話して修理を依頼しました。水道修理業者の方に電話した時の対応は非常に丁寧で、とても頼みやすかったです。電話をしてから1時間程度で水道修理業者の方が修理に来てくれて、修理の時間も30分程度で終わりました。本当に迅速な修理でとても満足しています。洗濯機周りの水漏れトラブルで、初めは洗濯機が利用できなくなってしまったらどうしようかと不安になりましたが、即日修理も完了し、とても助かりました。水漏れ修理の料金も思っていたより安くて、とても満足しています。水道修理業者は初めての利用だったのですが、初めての人でも分かるように丁寧に修理箇所の説明や料金に付いての説明をしてくれました。そのため、修理をした後に高額な請求をされるなどのこともなく、安心して修理を任せることが出来ました。今回依頼した水道修理業者さんは初めての方でも安心して任せられる修理業者です。迅速に修理してくれて本当に助かり、とても満足しています。今後も何か水回りのトラブルが発生した場合には、今回利用した業者さんに頼みたいと考えています。
- 24時間365日・年中無休で水まわりの問題解決をいたします。夜間・休日・祝日でも出動可能な体制を整えております。お客様の場所から最も近い専門スタッフを迅速に手配いたします。
- もちろん見積り、出張費の料金は無料です。トラブルや不調を感じたら、すぐにお電話ください。問題個所の調査、事前の状況解説と料金をご提示して、合意を頂いてから作業に取りかかります。
- 良心的な適正価格を心がけています。企業努力を続けていくことで、他社より1円でも安いサービス提供を実現しております。理由は、お客様が少しでも安心して暮らせる生活環境を実現するためです。
- アフターサービス・アフターメンテナンスの充実にも注目して下さい。修理の作業完了後、1年〜3年にわたる長期補償と無料点検を実施いたします。お客様にもっと安心した暮らしを実現するためです。
水漏れが起きたら?!まずは焦らずに応急処置をして下さい!!
- 水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。
水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう!
建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。
それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓(メーターバルブとも言う)を締めてみます。
原因によっては、止められない事もあります。
スタッフの到着までの対策として、ご参考までに!!
但し! 集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
(集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです)