トイレトラブル・修理｜スマイル水道

□ トイレ使用後、流れない
□ トイレの流れが悪い
□ 排水が流れない
□ 水がタンクに溜まっていない
□ 異物を流した

トイレの水漏れ・異臭

□ 便器と床の接地面に水漏れ
□ 便器に水が流れ続けている
□ パイプの接続部に水滴
□ タンクから水音が聞こえる
□ 流れが悪く悪臭がする

トイレのトラブルはとっても大変。
素人が誤った修復を行うと、排水が溢れてきたり、他の場所から水漏れするなど二次被害の可能性もあるので、水道局指定の業者に頼むのが一番安全です。
トイレの詰まりや水漏れが生じた場合は、「スマイル水道」までお電話ください。

お客様の場所から最も近い専門スタッフが早急に駆けつけます。
安心の低価格で、メンテナンスから修理・洗浄までプロに全てお任せ頂けます。

▶︎ トイレの詰まりはこちら

年中無休・24時間対応！0120-365-253繋がりにくい場合は 0120-365-251　メールでのお問い合わせ

□ ウォシュレット設置したい
□ ウォシュレットの交換
□ 便器を取り換えたい
□ できるだけ安く購入したい

故障・その他

□ 温水便座が故障した
□ 給水管からの水漏れ
□ 便器が壊れた
□ 温水便座を設置したいのに電源がない

日々の生活を快適にするウォシュレット。
水道局指定工事店のメリットを活かして、大幅な割引価格でご提供しています。トイレにコンセントがなくてウォシュレットをあきらめている方でもご安心ください。
配線を施したうえで、ウォシュレットを丁寧に取り付けます。
故障・不調の修理もお任せ下さい。

▶︎ ウォシュレット修理・交換はこちら

サービス内容		料金
トイレの水漏れ	一時止水、調整作業など	4,000
水がずっと止まらない	タンク内の部品交換（タンク脱着なし）	6,000
水が出てこない	タンク内の部品交換（タンク脱着あり）	8,000
トイレつまり	紙等が原因の軽度の詰まり解消	5,000
	ローポンプ使用（専用器具）	7,000
	便器脱着作業	10,000
配管詰まり除去	トーラー機作業 ※戸建て・マンション・アパート	7,000～
	トーラー機作業 ※会社・飲食店・共用部分	12,000～
	※追加延長料金（1h以降30分毎）	3,000
ウォシュレット・便器の交換	当社で購入いただいたウォシュレット取付	7,000
	お客様ご用意のウォシュレット取付	8,000
	洋式便器の交換	25,000

どうしてトイレは詰まるの？
トイレの修理の中に『詰まり』の解消があります。トイレの詰まりとは、何が原因で起こってしまうかと言えば、大概、多量のトイレットペーパーの使用や水溶性ではないティッシュペーパーや固形物を、流したなどということによって発生します。トイレットペーパーは水に溶けやすいため、簡単には詰まりませんが、細い排水管を通る際、これが多量のペーパーだった場合には、詰まってしまうこともあるのです。実際にあった事例には、小さい子供さんのいるご家庭でのこと。子供さんが使用量が判断出来ず、多量のトイレットペーパーが流れてしまったために排水管を塞ぎ、便器に水が溢れてしまった、そして水漏れまで起きたということもあります。また、違う内容では、高齢の方がご使用の際に衛生用品を流してしまうケースが有ったり、また、変わったところのトイレ詰まりの原因として挙げられるのが、室内飼育の動物用トイレの砂を誤って流してしまい、水中で固まったケースもありました。トイレのタンク内に使用必要量の水が溜められていない場合など、特殊なケースもありますが、詰まりが引き起こす水漏れ等、二次被害が起こる前にご注意する事が必要です。

トイレの水漏れの原因は？
『トイレタンクの水漏れ』の症状として多く挙げられるのが、トイレタンク内の部品の老朽化です。
パッキンをはじめ、ボールタップやフロート弁、ダイヤフラムなど、数種ある部品の何か一つでも老朽化や劣すると、知らぬ間に水漏れが発生します。
また、違う原因として『詰まり』が原因であることもあります。
流してはいけない固形物を便器に流したり、多量のトイレットペーパーを流したたために排水管を塞ぎ、便器に水が溢れてしまった、そして水漏れまで起きてしまうこともあります。
便器そのものだけでなく、排水されていく排水溝や排水枡、下水・排水管の洗浄不足による詰まりも原因となります。
実際に対処するには、「経験」や「スキル」を持つ者の的確な判断が必要とされます。
単に『水漏れ』『詰まり』と思われ、直すどころか更に悪くすることの無いよう、先ずは、当社へご連絡ください。
私どもプロフェッショナルのスタッフが、『確かな技術』『適正価格』『迅速な対応』をもって、対応いたします。

水が溢れても、そのまま水道業者を待たず、一旦、水を止める事が出来ます。水漏れ箇所や現場状況で止水場所が違いますが、『止水栓』を探しましょう！建物の敷地の中、給水管の出口の近くに設けてあります。水漏れの近くに付随のバルブや止水栓を締めてみて下さい。それでも水が止まらない時は、屋外にある止水栓（メーターバルブとも言う）を締めてみます。原因によっては、止められない事もあります。スタッフの到着までの対策として、ご参考までに！！但し！　集合住宅の屋外にある止水栓は、建物全体の給水を止めてしまう事があります。
（集合住宅の場合は玄関横にある扉にあったり、低層住宅の場合は1Fの廊下にまとめて設置してあります。また全体を止めてしまうバルブは主にポンプ類のバルブです）